福岡GWの3日目。街中はどんたく祭り2日目の真っ只中。ベストホールに向かう途中の天神スタバ近くで、Rev.の子供メンバーを引率する、元Rev.のりかちんこと今橋璃香さんを間近で見掛けて激しく動揺する。近くで立ち姿を見るとこんなに小柄な人だったのか。迷いが無くなり少しだけ穏やかな表情になった感が。でも圧倒的に可愛くて、現メンバーを軽く凌駕するオーラは今でも健在だった。
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LinQ コスプレ公演 @ 福岡・天神ベストホール - 2012.05.04
12:33-13:26, 13:28-13:38
秋山ありす、天野なつ、一ノ瀬みく、上原あさみ、大石芽依、奥村ゆい、岸田麻佑、木村早希、坂井朝香、桜愛美、城崎はるな、杉本ゆさ、高木悠未、原直子、姫崎愛未、深瀬智聖、松村くるみ、瑞稀もえ、桃咲まゆ、山木彩乃、吉川千愛
(2チェキを待機する他のメンバーの目の前で)「どうもこんにちは~。どうしますか?」「今まであんま2チェキって撮ったことないんですよねー」「そうなんですか?」「じゃあ、えーと、ベタな感じで(笑)」「あ、いいですね~」「ありがとうございますー。そうそう、今日久々にチャイムに出てたじゃないですか?」「はい!」「あのタイツ久々に見ました!あと途中からメイド服の肩がずり落ちて生肩全開になるのがヤバかった(笑)」「あれ大変だったんですよ~」「ハプニングだしガン見し続けるとかわいそうっていうか、人の失敗を笑ってるみたいで嫌われるんじゃないかと思って途中から目を逸らしました(笑)」「最初直していて、途中から諦めました(笑)写真できました?じゃあ後で見せてくださいね!」「また後で!」
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「こんにちはー」「あ~、ありがとうございます~!(写真)どれにします?」「えーと、じゃあこれで」「前にどれ貰いました?」「これです。Twitterアイコンになってるのどれですか?」「あれはここにないんですよ~」「あー、ボツテイクですか?(笑)」「(笑)え~、だめですか~?」「あー、いやいや、凄くいいんだけど…(写真を見ながら)うわ、よく見たらこの3枚同じ顔してるじゃないですか?(笑)」「えーーー!(笑)」「2年目2年目!色んな表情できるようにならないと!(笑)」「厳しい~!私写真に撮られるの苦手なんですよ~」「あー、確かにブログとかにも自分撮り画像をあまりアップしないよね」「うん」「えー、何かもったいないですよー、せっかくスタイルとかいいんだし」「え、褒めてくれてるんですか?」「うん、褒めてる。で、例えばみくりんとか写真に撮られるのすげー上手いじゃないですか。あれってたぶん人に見られたり撮られたりする機会が多かったからだと思うんですよ。だから色んな服とか着てもっと撮られれば……」「???」「あああ、つまり、コスプレ公演とかもっとやればいいんじゃないですか?(笑)」「え~(笑)(笑)」「実際ありすさんって変わった私服いっぱい持ってるじゃないですか」「(笑)」「そうそう、あの3連休でやってた私服公演は何だったんですか(笑)エメラルドグリーンのやつとか!ホント、私服ぶっ飛んでますよね」「え、良くないですか~?」「うん、あれすごく良いと思う。似合ってるし。ほら、Ladyさんってオシャレな人が多いって言いますけど、実際はコーディネート命!みたいなところあるじゃないですか」「うん」「でも、ありすさんの場合、持ってる私服自体が相当変わってる(笑)」「え~(笑)でも私、人と違う服が着たいんですよ~」「うん、いいと思います!このまま独自路線を…」「???」「我が道を貫いて下さい!」「(笑)2部は来ますか?」「あー、2部は行けないんですよー。でも、また来ますね!」「ありがとうございます!」
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影アナは、2部に行われる生誕公演の主役であるもえぴー。GW効果なのか、遠征客を含む集客が多くて、椅子席も増え、後ろの壁が開放されることになった。2年目に入り女性料金を下げたのに、この日の女性客率が低かったのは何故だろう。
開演直前になると、TRICK8f「恋をして」のイントロが音量を上げて流れる。2年目を迎えるLinQのベストホール公演を自分が観るのはこれが初めて。まずは、Twitterなどで何かと話題になっている新しいOP映像から。テーマ曲はそのままに、LinQをイメージする無数の光が空高く上昇した後あちこちへ散り散りになり、キャナルシティや天神など、これまでLinQが公演やイヴェントを行った九州の街の風景に公演姿が次々と大写しにされていく。
メイド服公演と謳われていたけれども、実際にはコスプレ公演。ワンピース(?)やドラゴンボール(?)などのアニメ衣装や、セーラー服、学ランなどのコスプレ衣装で登場し、1曲目は新曲「フクオカ好いとぉ」。ご当地ソング的なタイトルのわりに所謂「ローカル」的なイモっぽさは無く、すっきりと上品でLinQらしい曲。そこそこにセンター寄りかつ前の方で歌うみくちゃんが着ていた青っぽい衣装が何のキャラクターなのかは分からないけれども、「フクオカ好いとぉ」の品の良さに不思議とハマっていてカッコ良かった!
自己紹介。自分が何のキャラクターなのか分からないので後で物販で教えてください、とキャラへのなりきりが不徹底な(笑)コスプレ公演。そんな中、公演前から
メンバーのTwitterでやばいと前評判が立っていた原直子さんは婦警姿(!)で、この日のどんたく祭りやベストホール近くのローソンをネタに絡めてがっつりと婦警を演じきり、今回も完璧な掴みぶり。告白動画などショートサイズでのコメントにハズシが無い直子さんのことを、自己紹介のプロと呼びたい気分に駆られる。セーラー服姿のくるみんは、智聖さん歌唱による「タッチ」のテーマに合わせて、学ラン姿のゆさぱいをタッチするという茶番逆セクハラ(笑)。智聖さんは「GWで腕が疲れていないですか~?」と観客全員の手を強引に上げさせて「Say Ho~!」とヒップホップなコールに巻き込む。安定感がすごいし、何をやってもサマになっている。大事な事を書き忘れていたので追記しておくと、初音ミクのコスプレをした
きしまゆちゃんのツインテールが違和感無くて可愛い過ぎる!ゆいちゃん画像アップしてくれてありがとう!
Ladyメンバー全員がナース服に着替えて登場し、「夏magic」→「Fighting Girl」→「Pretty Woman」。ナース服がカラダにピタッとフィットしてスタイルの良さがあまりにも一目瞭然なみくちゃん、医者とナースは別職業なのにヘンなリアリティのあるありすさん、どう見てもエロナースなゆん様。で、ゆさと言えばアレ、という認識が既にかなり浸透しているけれども、ナース服になると智聖さんも相当にヤバいのが良く分かる(笑)。
メイド服に着替えたQtyによる「さくら果実」などが披露された後は「チャイムが終われば」。ここで久々にありすさんが生徒役に復帰。しかもメイド服にあのタイツ!!曲の途中からメイド服の肩が何度もずり落ちて来て、初めは必死に元に戻そうとしていたのに、途中から諦めて生肩が全開になり、上にも書いた通り色んな意味で犯罪的にヤバいし直視し続けられないぐらいにエロくて、自分の理性が完全に崩壊へ向かっていた…。このGWのありす充ぶりは一体何なの(笑)。最後は全員がメイド服姿で登場して踊り、ワチャワチャっとしたステージに。
もう一つの新曲「Grown Up」では、重くて緩いグルーヴ感のあるヒップホップ的なトラックに乗せて、QtyチームとLadyチームが交互に掛け合うように歌い踊る。途中から智聖さん仕切りで観客をレイズユアハンドさせてヒップホップ乗りへ巻き込んでいく。ちせい、なつ、あさみ、ゆい、まなみ、はるな、あーみんなど歌えるメンバーだらけから成る選抜チームの中、これまでマイクを取る機会が非常に限られていたゆさが加わり、マイクを持って歌っていた。2年目のLinQはフォーメーションがガラっと変わり、ゆさに関しては「for you」ほか全体曲で後ろや横に下がることが増えたけれども、「Grown Up」の選抜構成が当分続くなら歌を伸ばす意味で大チャンスのはず…と書こうとした矢先、他の方のレポを読んでいると「Grown Up」の一部選抜枠にはあーたんがいたこともあるそうで、どうやら持ち回りの可能性が高い。
本編の最後だったかアンコールのラストだったかに歌われたのは「祭りの夜」。かつては
「すこし失敗」と言われていた智聖さんのコブシ回しがこんなところで活かされる機会があるとは。
初日のブログにも書いたとおり、赤チェックなちせいちゃんのメイド服姿がすげー可愛くて、終演後に2チェキをお願いしてしまいました…。
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コスプレ&新曲と情報が多すぎて、例えば「フクオカ好いとぉ」の出だしでゆさが笛を吹くところは自分の記憶に無くて後から知った、というぐらいに消化不良気味ながらも、簡単に全体を振り返ると、まず目を引いたのは新曲を中心に25歳組(うち一人はもうすぐ26歳になりますが…)が前に出るようになったこと。4人が等間隔にフロントに並んでいることが多くて、こういう姿を観たかったんだ…と胸に熱いものが込み上げてきた。年齢とか後進を育てなければならない、とか色々と複雑な思いがありそうだけれども、LinQとしてはまだペーペーなわけなので、今は変に遠慮せず図々しいぐらいにメインを張っていて欲しい。何よりもこの4人が前にいるだけでステージの絵面がとにかく締まる。また、上に書いた通り、智聖さんは歌、ダンス、トーク、自己紹介、煽りなど、何をやってもサマになっていて、今まで以上にLinQの要になっているのがよく分かる。
こんな光景を観てしまうと、
前日のどんたく祭りでは、一般客の前で「とんこつこつ」では無く「フクオカ好いとぉ」を歌って欲しかったなあ、という率直な思いが生まれる。東京では知名度が上がったのに地元ではまだまだ…と言われるLinQが地元で新たなファンを開拓するには、誰が観ても「凄い」と思うものを見せなければならないのかも知れない。だとすると、経験豊富な25歳組が先頭に立ち、アイドル云々やご当地ソング云々の先入観を壊す力を持った、「すっきりと上品な『フクオカ好いとぉ』」をもっと多くの人に観てもらいたい。
25歳組以外にも触れておくと、全体的に歌を歌える人がフォーメーションで前に出るようになった感がある。別の言い方をするならば、前に出たいと思うメンバーは歌を伸ばせばチャンスがあるのではないか、と。
また、「for you」「カロリーなんて」などで、ちあき&ももまゆがツートップになる機会も増えた。自分も少しずつLady以外のメンバーに興味を持つようになっているので注目したい。2人にとってこれからの1年は相当な正念場なのだろうな。
GW中でありすさんが出演するのはこの日が最後。お目に掛かる機会は限られていたのに、これまでに福岡に来た中で最高にありす充な3日間だった!ちなみに、例の
(ほぼ)全員インタビューで、医学部生とアイドル活動を両立しているありすさんの夢について、少しだけ具体的なことが話されていてグッと来た。本当に頑張って欲しいし、その姿がイイ年をした自分にも恥ずかしながら励みになっている面もあるし、遠い所からしか声を届けられないけど応援しています。
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第2回「博多どんたく夢ライブ!地元アイドル大集合!どんたく祭りで盛 り上がる博多の町でまっとうよ!」 @ 福岡・博多キャナルシティ劇場 - 2012.05.04
18:00-21:00
Rev.from DVL, QunQun, HR, 保坂朱乃, Ida, Ida mini, Sexy Baby, MKM-ZERO, BASE BALL☆GIRLS, D-Little, 佐上の乙
2部のもえぴー生誕は回避して、九州アイドルが大勢出るどんたく夢ライブへ。オールドスクールなアイドルとオールドスクールなヲタ芸に湧く中、ひときわ目を惹かれたのは、宮崎のMKM-ZERO。この日の出演者は皆同じような振り付けで踊る束ものグループばかりである中、MKM-ZEROはフォーメーションダンスに最も力を入れていて見応えがあり、楽曲にも歌声にも何だか「優しさ」のようなものが込められていた。特に2曲目の「心呼吸☆しんこきゅう」が良くて、帰りの物販でCDを購入し、全員と無言握手した(もちろん話そうと思えば話すことは可)。
トリのRev.は、ダンススキルについては出演者の中でトップクラスであるが、ツメの甘さもいつも通りトップクラス(笑)で、立ち位置や戻り位置を間違えまくっている。元々デキる人たちなだけに、ワチャワチャしていると目立ってしまう。髪型を変えて2つ結びになったゆうなさんが、周りとの調和をガン無視するように弾けて踊っていたのが笑えた。他のメンバーからキモい(死語)と言われる理由が分かった気がする(笑)。
終演後の物販にもやはり今橋璃香さんの姿が。切ない。4日目のQty公演編へ続く。